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2007/11/30

松たか子結婚 事務所は否定

  女優で歌手の松たか子(30)に30日、ギターユニット「山弦」で知られる 音楽プロデューサーの佐橋佳幸(46)との来春結婚説が浮上した。松の所属事 務所は同日、「全くありえません」と全否定したが、交際は認めており、16歳 の年齢差を乗り越えた“年の差婚”が成就するか注目が集まりそうだ。

 2人の結婚は30日付のスポーツ報知が報じた。松は父で歌舞伎俳優、松本幸 四郎(65)と共演する舞台「ラ・マンチャの男」(帝国劇場)が始まる来年4 月までに結婚するため、親しい関係者に結婚の意向を伝えたとしている。

 松の所属事務所は、夕刊フジの取材に「私どもも報道に驚いた。事務所として は全く聞いていないし、本人にも確認したが、来春はもちろん、近いうちに結婚 する予定はない」と全否定。ただ佐橋との交際については、「良いお付き合いが 続いていると聞いている」と認めた。

 松と佐橋は2001年、松の初の全国ツアーのバンドマスターとして佐橋が参 加したことがきっかけで知り合い、松のアルバムプロデュースを佐橋が担当する など公私ともに関係を深めていき、04年3月には熱愛ぶりが女性誌によってキ ャッチされた。

 父・幸四郎の反対もあっていったんは破局。松には昨年、人気俳優、大泉洋( 34)との交際が浮上した。だが、その後、松は再び佐橋をプロデューサーに迎 えてアルバム2枚を制作するなど公私ともに再接近。今年の歌手デビュー10周 年記念ツアーでも佐橋がバンマスを務めていた。

 佐橋は83年にロックバンド「UGUISS」のギタリストとしてデビュー後 、小田和正や桑田佳祐ら大物ミュージシャンのサポートを務めてきた実力派。現 在はギタリストの小倉博和とのユニット「山弦」でも活動中。親しみやすい人柄 で音楽業界での信頼も厚いという。

PRETTY GIRL

心の奥の奥 ドキドキ鳴いている
近くて遠くて 迷いそうになる

真夜中を駆ける 黒豹みたいで
僕の胸の中を 突き刺す
頭の先から 指の先まで
シビれるくらい吐息 吐いて

そんな広い地球の話
俯く二人に 告げるメロディ

瞳の奥の奥 キラキラ飛んでる
ボクの記憶の中 リプレイできない

二人手を繋ぎ 歩いてきた道
恥ずかしそうに桜も散る
先の話より今を楽しんで
笑顔振り撒くだけでよかった

こんな広い地球の上で
生まれた僕らが 唄うメロディ

時の中の二人はいつでも
悲しみをもて遊んでいるよ
時の中の二人はいつでも
何故かどうして 笑顔が泣いてる?

K語——毎日一言(11.30)

からだが おもくて
ぬぎすてて 
しまいたいけれど

そうもいかないので
よこたわっている

ヒョウに似せたハイブリッド猫、米バイオ企業が販売

  11月29日、米バイオ企業ライフスタイル・ペッツがヒョウに似せたハイブリッド猫「アシェラ」を販売。
 
ハイブリッド猫

レコード大賞 各部門賞決まる

  第49回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の各部門賞が29日決まった。今回発表された曲、歌手から大賞・最優秀歌唱賞や最優秀新人賞を選ぶ最終審査は12月30日午後6時半から、TBS系で生放送される。     

 <金賞>「愛のうた」倖田來未▽「金沢の雨」川中美幸▽「きよしのソーラン節」氷川きよし▽「Jewelry day」絢香▽「蕾(つぼみ)」コブクロ▽「時の描片~トキノカケラ~」EXILE▽「PEACH」大塚愛▽「ひとり薩摩路」水森かおり▽「LOVE IS THE GREATEST THING」w-inds.▽「LOVE LETTER」BoA

 <新人賞>℃-ute▽JYONGRI▽ステファニー▽高杉さと美

 <特別賞>秋川雅史▽阿久悠▽徳永英明▽服部良一・克久・隆之

 <作曲賞>新井満「千の風になって」(歌手・秋川雅史)

 <編曲賞>亀田誠治「哀歌(エレジー)」「サクラ色」など

 <作詩賞>ちあき哲也「吾亦紅(われもこう)」(歌手・すぎもとまさと)

 <日本作曲家協会奨励賞>あさみちゆき

 <企画賞>「伊東ゆかり プレミアム・ベスト~60カラットの愛の歌~」伊東ゆかり▽「歌芝居」石川さゆり▽「艶華-Enka-」中森明菜▽「歌舞伎・黒御簾(くろみす)音楽 精選110」演奏・尾上菊五郎劇団音楽部▽「作詩家 高野公男-没 五十周年記念-別れの一本杉は枯れず」▽「ブラバン!甲子園」指揮・斉藤一郎 演奏・東京佼成学園ウインドオーケストラ

 <功労賞>池多孝春▽大沢浄二▽五月みどり

 <特別功労賞>阿久悠▽井沢八郎▽植木等▽掛昇一▽坂井泉水▽羽田健太郎

今年3月に「第21回ゴールドディスク大賞」を受賞した倖田來未さん

2007の流行語大賞を先読み

  ◇「どんだけぇ~」失言するの?--「(女性は)産む機械」「(原爆投下は)しょうがない」…

 年を追うごとに、年末らしさは薄らいでゆくけれど、これが話題になると、一年を振り返ってみたくもなる。そう、「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が選ぶ「2007年ユーキャン新語・流行語大賞」。12月3日のトップ10発表を前に、ノミネートされた言葉から今年の世相を読み解いてみた。【大槻英二】

 流行語大賞の候補語=表参照=は、「現代用語の基礎知識」の執筆陣約250人と読者から寄せられた言葉をもとに、作家の藤本義一さんら5人の審査委員が60語まで絞り込んだ。「現代用語の基礎知識」編集長の清水均さんは「あらゆる世代にわたって共通に使われている言葉を選ぶようにしている」と話す。

 ジャンル分けすると、政界から生まれた言葉が15語もある。しかし、よくよくみると、柳沢伯夫前厚生労働相の「(女性は)産む機械」、久間章生元防衛相の「(原爆投下は)しょうがない」に、自殺した松岡利勝元農相の「ナントカ還元水」「事務所費」と、閣僚の失言や政治とカネに絡むものが目立つ。

 放送作家の山田美保子さんは「まったく自分のボキャブラリーにない言葉が突然出てくるわけがありません。鳩山邦夫法相も『友人の友人がアルカイダ』と発言して『事実を言ってはいかんのか』と開き直っていましたが、その人が普段から思っている言葉が公の場でポッと出てきてしまうのが失言の正体でしょう」と相次ぐ失言の背景を分析する。

 ちなみに、昨年の大賞はトリノ冬季五輪で金メダルを獲得した荒川静香選手の「イナバウアー」と数学者、藤原正彦さんの著書にちなんだ「品格」だった。

 今年は五輪やサッカーのワールドカップなどの国民的イベントがなかったうえ、相撲界では朝青龍問題や新弟子が死亡した「かわいがり」、ボクシングでは亀田大毅選手が相手の目を突く「サミング」や頭突きなどの反則行為を連発して問題になるなど、スポーツ界でも暗い話題が多かった。

 そんな中、彗星(すいせい)のごとく現れたのが、男子ゴルフの「ハニカミ王子」こと石川遼選手と、バドミントンの「オグシオ」こと小椋久美子、潮田玲子の両選手だ。「強くて、かわいいルーキーが出てくると、そのスポーツが一気に活性化することを改めて思い知らされました。競輪界にも現れないかしら。中野浩一さん以来、誰も知らないでしょ」と競輪ファンの山田さんはこぼす。

 それにしても、この候補語から見えてくる2007年って、どんな年だったのだろう。歌人の枡野浩一さんに聞いてみた。

 「『KY(空気が読めない)』という言葉に違和感を覚えますね。私自身、KYと思われがちなんですけど、私は私なりに空気を読んでるつもりなんです。皆さんと違うところを。その場の人たちの共通認識と違うことを言うと排除されてしまうのは、日本人ならではの現象ではないか。でも、言ってはいけないとされていることをあえて言ってしまうことが、意外な打開策となり、世界を変えることってあると思うんです」

 KYは携帯メールなどで使われていた短縮言葉だが、参院選で大敗しても続投にこだわった安倍改造内閣に、共産党の市田忠義書記局長が「かき集めのK、寄せ集めのYの『KY内閣』」と命名し、話題を呼んだ。女優の沢尻エリカさんは主演映画の舞台あいさつで、司会者の質問に「別に…」「特にないです」と不機嫌な態度で応じ、会場を凍りつかせた。

 「安倍さんも沢尻さんも、もっと徹底してやればピンチをチャンスに変えられたかも」と同情的にみる枡野さんは「今年は『空気が読めなきゃいけない』という強迫観念を再認識した一年でした。皆さん、内心では『別に…』と言いたい気持ちをもちつつも、周囲に気を使うことを求められた。そんな中、KYっぽい人として敬遠されてきた(タレントの)ルー大柴さんが再ブレークしたのは、未来への希望です。空気を読むことと無縁に見える芸風で、自分の温度を保っていたら、世間が後から彼の面白さに気づき始めた。来年のキーワードは『空気を読むな』になってほしい」と話す。

 ところで、流行語大賞の有力候補はどれか? 山田さん、枡野さんともに、お笑い芸人の小島よしおさんのギャグ「そんなの関係ねぇ」と美容家のIKKOさんが広めた「どんだけぇ~」を挙げた。その理由は--。

 「そんなの関係ねぇ」は、「どんな内容の話の後にもつけられる。『学校で使ってはいけません』と言われても、子どもたちが喜んで使ってしまう。パッとしない一年でしたが、でも『そんなの関係ねぇ』と言ってしまうと、少し前向きになれるようにも聞こえます」(山田さん)。

 「どんだけぇ~」は、「もとは新宿二丁目ではやっていた言葉ですが、身近で使われているのを聞きますし、『おネエ★MANS』というテレビ番組がゴールデンタイムに進出したのも象徴的。おネエ言葉というのは、普通に言ったら角が立つところを、女性的な言い回しをすることで、相手に『しょうがないや』と思わせる緩衝材の役割を果たすんです」(枡野さん)。

 はてさて、読者の皆さんにとっての流行語大賞は何でしょうか。トゥギャザーして(一緒に)シンクして(考えて)みようぜ! それとも、別に、そんなの関係ねぇ?

ERIKA初ライブへ意欲「早く人前で歌いたい」

  ニューシングル「Destination Nowhere」を11月28日(水)にリリースした沢尻エリカの音楽活動での別名義ERIKAが、このほどoricon style誌の独占インタビューで音楽活動、話題の新曲の全貌について語った。今のところ時期は未定だが、期待される初ライブについても「早く人前で歌いたい、そこで何が表現できるのかに興味がある」と強い意欲を見せた。同作には、女性アーティスト史上初の「デビューから3作連続首位」の記録がかかっており、こちらの記録達成も注目される。

 1stシングルのリリース後、次の曲を探しているときにこの曲と出会い、デモを最初に聴いた瞬間、ERIKAは直感的に“これを歌いたい”と感じたという。タイトルの「Destination Nowhere」とは“目的地なんてどこにもない”という意味。曲に込められた意志、メッセージ性を象徴するこの言葉にもインパクトがある。「(タイトルは)わりと早い段階からあったんですよ。仮タイトルがそのまま活かされたっていう。でも、すごく気に入ってますね。響きもいいし、歌詞全体を通して、ふさわしい言葉だと思うので」。

 歌詞のイメージはどこから生まれたのだろうか? 「歌詞を考えている段階で、砂漠に行ったんですね。そこで感じたものが入っているというか、日本に帰ってきてから、歌詞を作り直したんです。砂漠って、見渡す限り、まったく何もないんです。とにかく空がものすごくキレイで、朝焼けだとか夕焼けを見ていると、グラデーションが少しずつ濃くなっていって、だんだん空の色が変わってくるんですよ。時が経つのを忘れてじっと見てましたね、その光景を」。

 その旅でインプットされたイメージは、PVやジャケットなどのビジュアル面にも活かされたという。「ジャケットのイメージから続いてるんだけど、今回求めていたのは“サイケデリック”だったんですよ。シルエットの使い方もライティングも衣装も、ぜんぶ“サイケ”が基本になってますね。それも砂漠で感じたことなんですけどね。PVのなかにも砂漠が出てくるし」。

 「FREE」「Destination Nowhere」という2枚のシングルをリリース。次なる展開は、やはりライブ。とにかく人前で歌いたいのだという。「やっぱり、人前で歌うっていうのはやってみたいですね。とにかく好きなんですよ、歌うのが。それをステージの上でやるとどうなるか? とか、そこで自分が何を表現できるのか?ってことに興味があるので。(ステージでやりたいことをイメージすることは)ありますよ。だから、よくボケーッとしてるんですよね。まわりの人に“ちょっと、大丈夫?”って言われたり(笑)。でも、想像してるだけで超楽しいんですよ。まあ、実際にやるとなると、いろいろ具体的なことを考えないといけないんですけど。でも、やりたいですね、とにかく」。

 ERIKAの最新グラビア、インタビューの詳細は、きょう発売のoricon style 12/10号の表紙・巻頭で掲載。

ニューシングル「Destination Nowhere」を11月28日(水)にリリースしたERIKA

若槻千夏 もうブログ復活宣言

  公式ブログ「マーボー豆腐は飲み物です」でブログ中断を宣言し、一部スポーツ紙で芸能界引退が報じられたタレントの若槻千夏さん(23)が29日夜、ブログを更新し「明日から必ずいつものblogに戻しますね」とブログの本格復活宣言をした。 

 この日のブログは「感謝を込めて。」という題で、「引退しないよね?とみんなに聞かれて、全て丁寧に答えたりして結構クタクタっす最近」と疲労を感じさせながら、「みなさんの温かいコメントは勿論、周りにいる大切な人達に支えられ助けられ、なんとか頑張ってます」と周囲に感謝。「blogは100%自分を表現出来るから、この場所が大好きなんです。明日必ず、ここの場所で逢いましょう」と締めくくっている。

アッコ、ロンブー淳に「いい彼女を見つけて欲しい」

  歌手の和田アキ子が29日(木)、吹き替えを担当したアニメ映画『ザ・シンプソンズ MOVIE』のジャパンプレミア&クリスマスパーティーに所ジョージ、田村淳と登場。以前に同作の会見で「淳の女関係をクリアにする」宣言していた和田だったが、この日は一転、「いい彼女を見つけて欲しい。いい年だしね」と優しく声を掛け、田村の女好きイメージに対しも「そんなことはない」と擁護した。

 会場で所からクリスマスプレゼントをもらった田村は「中々プレゼントもらっていなかったので、嬉しい。リアルに3年ぶり」と明かし、クリスマスの予定は「写真誌に怯えながら過ごします」と苦笑い。そんな田村に和田は「私のディナーショーに来なよ。誰と来たかはみなさん(マスコミ)に言いましょう」とリップサービスで笑いを誘った。さらに和田は、所属事務所の後輩・酒井彩名が先日結婚報告してきた事もあってか、田村の恋模様が気になるようで「いい彼女を見つけて欲しい」と切に願っていた。

 また、日本語吹き替え版“初お披露目”となった試写会前には、高さ3.33メートル、1260個の本物のドーナツを使ったツリーが登場。ツリーをバックに所は「評価はいらない。ただ笑って楽しんでいいんじゃないかと思う」と紹介。田村も「確実に泣けませんけれど、面白い映画になってると思う」とPRした。12月15日(土)より公開。

松たか子、来春にも結婚

  女優の松たか子(30)が、ギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸(46)と来春にも結婚することが29日、スポーツ報知の取材で分かった。2人は01年に音楽活動を通じて出会い、04年から交際を開始。一時は破局したが、昨年から恋愛関係が復活。松が30代を迎えたのを機に結婚を決断した。来年4月の父・松本幸四郎(65)との共演舞台の前にゴールインするとみられる。

 歌舞伎の名門に生まれ、人気、実力ともに日本を代表する女優となった芸能界のプリンセスがついに結婚する。

 お相手は01年からプロデューサー、ツアーのバンドマスターとして松の音楽活動を支えてきた佐橋。本紙の取材によると、2人は親しい関係者に近く結婚する意向を伝えている。松は来年4月に上演される父・幸四郎との共演舞台「ラ・マンチャの男」まで仕事を入れておらず、舞台が始まるまでの春先にはゴールインするとみられる。大手企業のCM出演依頼もキャンセルし、現在結婚の準備を進めている。

 抜群のテクニックと音楽的センスを持つ佐橋は、日本のミュージシャンでは知らない人がいないといわれるほどのギタリスト。小田和正、桑田佳祐、藤井フミヤ、福山雅治、山下達郎ら日本を代表するミュージシャンのサポートを務めるなど、音楽業界で絶大な信頼を寄せられている。人柄もフレンドリーで、ある関係者は「かかわる人すべてを魅了してしまう名プロデューサー」と話す。

 2人の出会いは01年。松の初の全国ツアーで佐橋がバンドマスターを務めたのがきっかけだった。ツアー中に意気投合し、その後も松の音楽ブレーンとして、バンマスのほかアルバムのプロデュースも担当。当初は仕事上の付き合いだったが、04年ごろから恋愛に発展し、同年3月に女性誌の報道で熱愛が明らかになった。

 しかし、交際は長く続かず、ほどなくして破局。その後、松は俳優の大泉洋(34)とのウワサも浮上したが、昨年交際が復活した。松はレコード会社を移籍したのを機に再び佐橋をプロデューサーに迎え、アルバム「僕らがいた」「Cherish You」を制作。今年の歌手デビュー10周年記念ツアーでも佐橋がバンマスを務めた。破局を乗り越えた2人は周囲にもアツアツぶりを隠さず、今年6月、30歳になったのを機に真剣に結婚を考え始めたという。

 松は今月NHKで10周年記念特番に出演した際、本紙のインタビューに「やりたいことをやってるからミュージシャンの人って理屈抜きでかっこいいなって思ったり」と語っていた。公私ともに信頼できるパートナーを得て、最高の形で30代の幕開けを飾る。

 ◆松 たか子(まつ・たかこ)本名・藤間隆子。1977年6月10日、東京都生まれ。30歳。歌舞伎俳優・松本幸四郎の二女。93年に初舞台。96年にNHK大河「秀吉」、フジテレビ系「ロングバケーション」で人気となり、同年、紅白歌合戦の最年少司会を務めた。97年にシングル「明日、春が来たら」で歌手デビュー。報知映画賞では新人賞と主演女優賞を受賞した。姉に女優・松本紀保、兄に歌舞伎俳優・市川染五郎。

 ◆佐橋 佳幸(さはし・よしゆき)1961年9月7日、東京都生まれ。46歳。83年にロックバンド「UGUISS」のギタリストとしてメジャーデビュー。バンド解散後は小田和正、桑田佳祐らのサポートミュージシャンとしても活躍。親友のギタリスト・小倉博和とのギターユニット「山弦」も高い支持を得ている。

絶望と希望

 切ない、もう駄目だ!とヒトはいう。しかし、ヒトは元々絶望の淵に立っている。何事も自分の思い通りに行く事はないし、思い通りの人生を歩めたと思っていても、何かしらのきっかけで、きれいさっぱり崩れていく。悲しい・・・・・・でも、それが人間=ヒトの姿なのだと思う。そうならないとしたら、偶然の重なりであったり、今はそうではないというだけだったり。生きるのは苦しい、悲しいのが普通。だから、そこを基点に日常を見てみると、愛するヒトがいたり、愛してくれるヒトがいたり、天気がよかったり、花が綺麗だったり、仕事があることだったり、明日が休みだったり、美味しいものを食べられたり、そんなちょっとした事が、感謝や喜びになる。それは永続しないかもしれないが、「それが長続きしますように」と、自分の力を超えたことを望むよりも、その瞬間を感謝や喜びを持って楽しむことが絶望を知る弱き俺たちには出来る。

 絶望の反語は、希望。希望とは、何だろう。絶望に生きるヒトに「希望」があるのだろうか。絶望に生きるヒトにしか「希望」はないと俺は思う。

 ヒトは絶望の中に生きる、弱きものであることを知るからこそ、他のヒトを求め、他のヒトと関わりを持つ事の大切さを感じることが出来る。「切ないね」と抱えた運命をお互い背負いながら、一人では得られない力や「繋がり」を感じることが出来る。そして、絶望の中に生きながらも、「絶望だ、切ない」という自明のことを反芻するだけではなく、先ほど書いたような、絶望を知らない人たちが当たり前と感じていたことに対して、感謝の念を持ち、喜ぶ事が出来る。さらに、本当に、自分がやりたい事を見つけること、するべき事が明確になる。何をやるか。お金をもうけたいとか高額の車を買いたいとか社会的地位があるとか偉いヒトを知っているとか、そんな事は、たぶん人間の本質的な欲求ではなく、後天的な現代文化の影響を受けた、トップダウン的な薄っぺらな欲求であると思う。絶望を生きる弱き人間は、他のヒトがいるからこそ、悲しさを受け入れ、倒れても起き上がり、立ち、歩むことが出来ることを経験的に知っている。ヒトには他者が必要なのだ。だから、人は自分の周りにいるヒトの喜びや幸せに関与できたと感じたとき、他のことでは得ることが出来ない喜びを感じることが出来る。自分ではない、周囲の愛するヒト、大切にするヒトを喜ばすこと、そして同時にそれが自然に自分の喜びとなるような行動を、自分たちの能力を駆使して、行動として表現することが出来る。そのような、絶望を生きる自分も内包しつつ、周囲のヒトの幸せを意図した行動こそが、「希望」であるのだと思う。 そして、「希望」に基づく行動こそ、俺たちの生きる道なのだ。

 そう考えると、絶望を生きるということを意識しなければ、希望は生まれないし、「希望」=自分や他者の幸せを意図した行動がなければ、絶望しか残らない。絶望を知らないヒトには本質的な「希望」はない。

 悲しさを生きているからこそ、周囲のヒトを愛し、その瞬間を生きる自分を愛することが出来る。愛してくれるヒトのためにも、自分を愛することや幸せになることも大切である。そして、絶望を知るヒトこそ、儚いかもしれないけれど、自分や愛するヒトや大切にするヒトに幸せをもたらすような行動を起こすことが出来るのだ。 その「希望」的行動を起こす時には、時に、それまでの自分の「破壊」や「再構築」も必要になることもあるが、「希望」を掴むためには、それも大切ではないかと思う。

 絶望や悲しさを意識しつつ、「希望」を持って生きること・・・・・・。「希望」の為に自分をぶち壊し、勇気を持って、明るく前に進む。絶望や悲しさを抱え、「希望」を持って生きる。暗くもなんともない、今を拓く言葉、俺の目標でもあります。
 
 
 だから、一緒に今を乗り越えてゆこう!
 この言葉は、誰に言うんだか、このつまらない文章を読んでくれるその人自分が分かるはずだと思います。
2007/11/29

俺らしくない俺が俺らしくないことやった

会わないから来ないでって言われたが、やっぱり会いたくて行った。
顔どころか、後ろ姿すら見えないとちゃんと分ってる。それでも、バカみたいに会いに行った。

同じ時間、同じ場所、なんで昨日より今日ずっと寒かったかな。
マフラーのおかげか?やっぱりこの冬、俺には愛する人の温もりが必要だな。冬だけじゃなくて、一年中必要だ。
マフラーを巻かないと慣れない。今この俺らしくない俺がね。

地下鉄が次々と去っていったが、姿が見えなかった。心構えができたけど、やっぱり会えなくて落ち込んだ。
すでに精も根も尽き果てていた体を引っ張って家の下に着いた頃、トラブルに巻き込まれた。
やべぇ~~って思ったらもう遅かった…

(中間略)

脱出して遠回りして家に戻ってきて電話を取ってよくよく知りぬいてる番号を押して長い冷たい着信音しか聞こえなかった。冷たいパソコンの前で無力でキーボードを打って頭の中で空っぽくて腰を抜かした。俺いったいなにしてんだろう。
誰もいない暗い部屋の中でぼっとしてる俺らしくない俺がいったいなにしてんだろうな。
 
お風呂に入る力もなく、ずっと座り込んでぼっとしてる。ああ~
夜明けまでこのままでいいかも~
 
サヨナラ、俺らしい俺よ。

K語——毎日一言(11.29)

最初は
なんだか 自分がかわいそうで

それから
じくじくとしたのを 見ているのが嫌で

少し ピンク色になった

かわいいと思う

DS版「ドラクエ5」の公式サイトオープン?!

  ゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズの過去の作品が、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」でリメイクされることは、ご存知のゲームファンも多いはず。今月22日には第1弾となる「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」が発売されたが、このほど次作「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(発売日未定)の公式ホームページが早くも“開設”されたとの情報がネット上をにぎわせている。

 一体どんな情報が明らかにされているのか。ワクワクしながら見てみると、ページにはわずか15文字のメッセージが一言あるのみ。そう、ドラクエファンにはおなじみの、空の宝箱を調べた時のメッセージにそっくりなのだ。このページ自体、「IV」の公式サイトからURLを連想して入力しないと発見できないもので、ネットユーザーも「やるなwwww」「このウェブデザイナー・・・できる!」とちょっぴり粋な仕掛けを楽しんだ様子だ。

大ヒット「恋空」 原作者は正体不明なまま

  ケータイ小説を映画化した「恋空」が、空前の大ヒットだ。公開3週目で観客動員は160万人を突破。総興行収入は40億円を超える勢いである。
 封切りは、ヒット映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」と同じ11月3日。公開1週目こそ「ALWAYS~」の後塵を拝したものの、その後は2週連続で「恋空」がトップなのだ。
「原作は“ケータイ小説ブーム”の火付け役で、女子高生を中心に1200万人が読んだとされます。昨年10月に単行本化されると、たちまちベストセラーとなり、上下巻合わせて195万部も売れました」(出版関係者)
 ストーリーは平凡な女子高生が、ワルな少年と恋に落ち、波乱の人生を歩むという恋愛モノ。主人公にはレイプや自殺未遂、妊娠、別れ……と、数々の試練が襲いかかるが、すべて著者自身の実体験に基づいた物語だという。
 となると、ますます原作者の正体が知りたくなるが、原作者の美嘉は、作家経験ゼロのド素人で、完全にベールに包まれている。
 単行本の出版元「スターツ出版」は「プロフィルは口外できません」とにべもない。そこで彼女が公開中のブログを全部チェックし、推察したところ――。
 現在23歳。実家を離れ、現在は都内で犬とともに一人暮らし。ブログを見る限り、働いているふうには思えない。ミスチルの大ファンで、最近は入浴剤にハマっている。映画で主演した新垣結衣(19)と同じように胸の辺りまで髪を伸ばしているそうだが……。アナタの周りに最近、大金を手にしたこんなタイプの子はいませんか?

酒井彩名 アッコに結婚報告

  先日人気ロックバンド・L'Arc~en~Cielのベーシストでリーダーのtetsuとの結婚を発表したタレント・酒井彩名が28日(水)にブログを更新し、所属事務所の大先輩である和田アキ子への結婚報告を済ませたことを明かした。

 酒井はブログで「この前、事務所の大先輩の和田アキ子さんにご挨拶に行きました!…今までで一番緊張しました。。はい。笑」とコメント。

 また結婚会見で「彼の人柄に惹かれて・・・一緒にいて安心する。ずっと一緒にいたいと思った」と喜びを語り、幸せいっぱいの酒井は、記念すべき年のクリスマスの予定については「何しよう…!? きっとお仕事でしょうね~(笑)」と綴っている。

Gmailにグループチャット機能

  米Googleは11月28日、Gmailにグループチャット機能を加えたことを明らかにした。

 Gmailでは以前からチャット機能が利用できたが、これにグループチャットが加わった。チャットの際に「Options」メニューの「Group chat」をクリックするとグループチャットを始められる。従来のチャットと同様、チャットのログ保存などの機能も使える。

 スマイリーアイコンも追加された。チャットウィンドウの右下をクリックするとさまざまなスマイリーアイコンを選択できる。従来通り、キーボードから「:)」などの顔文字を入力することもできる。

 これらの機能は最新版のGmailでのみ利用可能。最新版はまだ、Internet Explorer(IE)6向けに提供を進めているところだという。

俺、強迫性障害?

  連続二日頭痛い。お腹も痛い。しかも眠れない。つまり、最悪状態。
 
 腹痛は朝ごはんから水以外のもの一切食べたことがない。精神的に苦しいので食欲がなくなるわけだ。別にダイエットか絶食ってことじゃない。
  でもいくら痛くても食べたくない。家の中でも食べ物がない。こんな状態で外へ行くわけないし。一人ぼっちで暗い部屋の中で鳴らない携帯や冷たいパソコンに向かってぼっとしてる。
 
 
 今日のプロセスが俺の予想とまったく逆だった。

 初めて自分に強迫性障害の事実を知った。強迫観念・強迫行為が反復・持続し、時間の浪費や回避行動のために日常生活や人間関係が困難になることを特徴とする_精神障害。病前の人格傾向は特定のものはなく、強迫性人格障害とは直接の関連はない。強迫観念と強迫行為の両者がみられる場合がほとんどである。通常は患者は強迫観念・行為が非合理的であるという認識があるが、観念に圧倒され合理的かどうかの判断ができない場合もある。何かのきっかけの後に急に発症することが多そうだ。発症が若い場合、強迫行為に対する本人の抵抗が弱い場合、うつ病を合併する場合、妄想様観念・優格観念をもつ場合などは予後が不良になる。

 分かりやすい言葉で言えば、頭の中でこうしようと思いながら体がコントロールされずにああ動いてしまったみたいな病気だね。
 
 
 このごろ、よく頭が体に命令を下したが、ぜんぜん聞かなかった。Evenのことを想うなって頭が命令を下した。だが、体がEvenのことを想う以外のことをしない。たぶんしないってわけじゃなくて、できないって言えばもっと適当かも。想いすぎるから、精神的に重くて何もやりたくなくなってダメ人間になった。そりゃやば~い。
 
 Evenから遠くいて何も話さないことも何度もあったはずだ。前へ行って話しかけろって頭がそう言ったが、体がちっとも動けない。すごく話したいのになんで体が動けないのかな。地下鉄に入れってそう思っても足が堅い石になったようで前への一歩を始められない。

 汽笛を鳴らしてから、目の前の地下鉄が巨大な落し穴みたいな真っ黒のなにもないところになってから、唇もしょっぱい涙腺から分泌され、眼球を潤してる液体を味わった。余計な液体いらん。勝手に液体が出るなって思ったらさらにこのしょっぱさを味わった。その後、高熱が下がった人みたいに力が抜けてイスに一気に座り込んだ。こうした状態がそれからも相当長い間続いた。

 地下鉄が発車する度に、必ず冷たい風がやってくるよね。さっと吹きつけた冷たい風に、思わず身震いをした。昨年まで冬の寒さを知らない俺が、今年特に寒さに弱くなる。人肌が恋しい、愛する人の温もりがほしい、愛する人に抱かれたい、愛する人に甘えたいから寒がるようになったかな。マフラーもなくなった。マフラーの形にした支えがなくなった。今俺の唯一のかけがえのない心の支え。俺がなくした。自業自得だな。

 たぶん今日は最後に見える。でも俺の中でこの最後がまだまだ遠いだ。最後っていう日が来ないよ。こんなに愛し合ってるから来るわけないじゃん。まだペア買ってないし、まだ一緒にフェリスホイール乗ってないし、まだまだ一緒に遊んだりしたいし、だから来ないよ。絶対に来ない。来させないよ!
 確かに強迫性障害は一つの問題になる。思ったままで行動できないかもしれないが、自分がなくした心の支えを自分で取り戻す!
 

 今の状態がかなり悪いので、明日も午前中だけ行くかも。とにかく、明日、Evenと自分のために、戦おう!

全宇宙指名手配24時!

 
宇宙的な指名手配者として、総額1千万ドルという多額の賞金をかけられています。
発見したら俺の携帯番号を!
どんな些細なことでも結構です。
情報をお待ちしています。
2007/11/28

K語——毎日一言(11.28)

ほんとうは
半分なんて
ないものと
知っている