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11/16/2009 2011年インドGP開催に強気の主催者
バトン、ブラウン残留の道を残す
FIAからのゴーサインを待つザウバー
ロータス、近々ドライバー発表か
フェルナンデスは「正式発表は間もなく。夢は続くよ」とつづっている。 今回契約したと見られるのはベテランドライバーのヤルノ・トゥルーリが濃厚で、テストドライバーに就くのではないかと言われているのがマレーシア人ワールドシリーズbyルノードライバーのファイルーズ・ファウジーだ。 ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインはマレーシアの『The Star(ザ・スター)』にこう話している。 「ファイルーズ(ファウジー)はおそらくリザーブドライバーあるいはテストドライバーとしてチームに在籍することになるだろう」 「彼は才能があるが、レースで彼を経験不足による“破滅”に追い込みたくないのだ」 フェラーリイベント、アロンソの参加決定
「すべてのわれわれのファンにとって、フェルナンド(アロンソ)を温かく迎える最高の機会になることだろう。そして、フェルナンドにとっては初めて、内部からフェラーリの世界を垣間見るチャンスになるはずだ」 「フェルナンドがバレンシアに出席できるようにしてくださったルノーに感謝したい。その寛大さに心から感謝する」 ◆ 2010年からF1に参戦するロータスF1チームが注目に値する前進を遂げた。マレーシアの『Bernama(ベルナマ通信)』にもたらされた声明によると、ロータスのマシンが義務化されているFIA基準の側面衝撃およびノーズボックスのクラッシュテストに合格したとのことだ。 ◆ 元F1ドライバーのジャスティン・ウィルソンの実弟ステファンが13日(金)にシルバーストーンでマクラーレンを駆ってテストドライブを行った。これは2007年マクラーレン・オートスポーツBRDC賞の副賞だ。マクラーレンの『Twitter(ツイッター)』ページ上で、「ものすごかったよ」とつづったステファン。ウエットでの走行だったが「こんなパワーは経験したことがない」と語っている。 ◆ 2009年シーズン途中にトロ・ロッソからF1デビューを果たしたハイメ・アルグエルスアリがF1規定に不満をもらした。2009年のスポーティングレギュレーションでは12月に“若手ドライバーのトレーニング”と称して3日間のテストが認められており、ヘレスでのテストには各チームとも若手ドライバーを起用するが、このテストに参加できる若手とはF1グランプリ出走経験が3戦以下のドライバーのみ。そのため、8レースに参戦した経験を持つアルグエルスアリは対象外となってしまうのだ。『AS』紙によると、アルグエルスアリはスペインのモータースポーツ連盟に対して書簡を送付し、その中でFIAは自らの同テストへの参加を認めるべきとの主張を述べているという。 ◆ 伝えられるところによると、カンポス・メタはすでにFIAの正面および側面のクラッシュテストに合格したという。同チームのレースドライバー起用が決まっているブルーノ・セナはブラジルの『Radio Bandeirantes(ラジオ・バンデイランテス)』に「新チームの中ではカンポスのマシンが一番進歩している」とコメント。カンポスのマシンは有名なイタリアのコンストラクター『Dallara(ダラーラ)』が製造している。 ◆ ネルソン・ピケJr.がラスベガスで開催されるスーパーカートUSAスーパー・ナショナルズ・カート・レースに参戦することになった。ピケJr.はイントレピッド・チームから出走し、ミハエル・シューマッハやセバスチャン・ブエミ(元トロ・ロッソ)をはじめ、“SuperPro KZ2(スーパープロKZ2)”カテゴリーにおけるベストカーターたちと競い合う。使用されるカートは6速の125ccシフターカートだ。 11/15/2009 バトンがマクラーレンを訪問
ブリアトーレ、自らの情報リークを否定
不名誉な2008年シンガポールGPでのレース操作スキャンダルの首謀者だとして、FIAは今年9月、元ルノーF1チーム代表のブリアトーレ追放を発表。ブリアトーレは即刻FIA本部があるパリの大審裁判所に上告した。 漏洩した文書によると、ブリアトーレはこの事件を、当時FIA会長の任期が終わりに近づいていたマックス・モズレーの復讐劇だと考えているという。ブリアトーレはモズレーが“原告、調査員、検事、裁判官の役割”を果たしたと主張する予定で、計画中止に終わったフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)による分離シリーズ構想――“クラッシュゲート”スキャンダルとは無関係の問題――における自身の役割が、永久追放という処分の決定に影響したと述べている。 「FIAはブリアトーレ氏の弁論内容の一部が選択的にリークされたことを非難する」と連盟は12日(木)に声明を発表。「FIAは主張された内容を否認し、(中略)ブリアトーレ氏に対する制裁は、世界モータースポーツ評議会(WMSC)メンバーの圧倒的多数によってなされたことを証明する」 また、世界モータースポーツ評議会のメンバーが“圧倒的多数”で彼の追放を決めたとするFIAのコメントについては、WMSCメンバーの1人が、9月21日の前日に採決が行われた事実を明らかにしており、当日のヒアリングは“見せかけ”であったことをFIAは“隠蔽しようとしている”というのがブリアトーレの考えだ。 永久追放のブリアトーレに対し、元エンジニアリングディレクターのパット・シモンズには5年間の追放処分が言い渡されたが、彼もまた上告に加わっている。ブリアトーレにチームを追い出され、2008年のレース操作を明らかにしたネルソン・ピケJr.は処分を免除された。ルノー・チーム自体は“クラッシュゲート”の不正に関わっていないとFIAは結論づけた。 9月のヒアリング翌日、アラブ首長国連邦自動車クラブ会長兼FIA副会長で、WMSC投票権を持つモハメド・ビン・スライアムが『National(ナショナル)』紙に対し、「交渉は事前に済んでおり、全員が結果に満足している。評決は公平であり、全員が勝者だ」と語っていたことを『Guardian(ガーディアン)』紙が報じた。 ブリアトーレはまた、100万ユーロ(約1億3,000万円)の損害賠償を請求している。 ブルガリア撤退、チェコ共和国がF1開催に名乗り
新チームらの進展状況
トヨタ、可夢偉のレース活動を支援へ
今後も可夢偉は、トヨタの若手育成プログラムであるTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の支援を受けることになるようだが、もし他のF1チームでレースシートを獲得できた場合は契約を解除することもできるようだ。 トヨタの広報担当者はドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に対し、「彼がF1でドライブするために、われわれはできることをするつもりです。たとえ彼が別のチームと契約したとしても、そうなるでしょう」とコメントしている。 さらに、トヨタがドイツ・ケルンに構えるトヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)のファクトリーを売却するつもりでないことも認めており、今後はヨーロッパにおけるモータースポーツ活動の拠点として事業の再構築をすることも明かした。 「その活動において生じる余剰人材については、適切なパッケージの退職金や職業紹介の援助をするために準備を進めています」 FIA、ブリアトーレの文書流出を非難
イギリス紙『The Guardian(ガーディアン)』は法的文書を参照し、ブリアトーレの訴訟が今月24日(火)にフランスの大審裁判所で行われることを報じていた。 その訴えの内容としては、当時マックス・モズレーが会長を務めていたFIAが「個人的な復讐(ふくしゅう)という欲望のために躍起になり」元ルノー代表のブリアトーレにペナルティを与えたというものだ。 しかしFIAは声明で「FIAはブリアトーレ氏の書面内容が流出したことについて、非難する。FIAはこのようなリークが発生した申し立てを拒否する構えであるし、ブリアトーレ氏に対する罰は世界モータースポーツ評議会の参加メンバーによって、大多数の支持を受けたものであることを確認したい」とコメント。 しかし「フランス法廷に敬意を払い、公聴会が進展するまではこの問題についてFIAがさらなるコメントをすることはないし、不適当なことである」とも付け加えている。 11/14/2009 音展'09 レポート【秋葉原UDX編】-シャープの3DTV。卵形SPや500円イヤフォンなど
オーディオ・ビジュアル関連の総合展示会「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」(音展)が13日、東京秋葉原で開幕した。会期は11月13日~15日までの3日間。入場料は無料だが、Webで事前登録、もしくは当日会場での登録が必要。 音展はパシフィコ横浜で開催されていた「A&Vフェスタ」が名称変更し、東京・秋葉原に場所を変え、ユーザー、メーカー、販売店、地域が一同に参画する形態へと進化させた回遊型の大型イベント。約80社が参加する。主催は社団法人日本オーディオ協会(JAS)。 メイン会場は秋葉原UDX会場にある「音展スクエア」と、富士ソフトアキバプラザ会場の「音展オーディオルーム&ホームシアター館」で、秋葉原地域のオーディオ専門店や量販店、電気街も協力。連動イベントなどを開催している。 ここでは秋葉原UDX会場を中心に、注目の展示や製品をレポートする。 ■ シャープ
同社が新開発したUV2Aパネルを使った3Dテレビで、LEDバックライトを採用。左右それぞれの目に向けた映像を、高速駆動の液晶で交互に表示するフレームシーケンシャル方式となっており、アクティブシャッター型のメガネで視聴する。駆動スピードは非公開。観賞の際は3Dの飛び出し具合だけでなく、フレームシーケンシャル方式でも十分な輝度が確保できている事にも注目したい。
ほかにも、11月25日発売の「LED AQUOS」ことLX1シリーズの60型「LC-60LX1」を展示。黒の沈みなど、UV2A液晶の利点を解説するコーナーと共に、高画質をアピールしている。
■ パイオニアTADのSACD/CDプレーヤーの記事でも紹介したとおり、パイオニアは富士ソフトアキバプラザ会場に本格的な試聴ルームを設けているが、UDX会場の方にも、様々な製品を紹介する大型ブースを用意している。 11月中旬に発売する、iPodデジタル入力対応の一体型2.1chスピーカー「NAS5」(XW-NAS5)や、アンプも内蔵したマルチミュージックレシーバ「PFX-Z10」と小型ブックシェルフ「S-71B-LR」とのセット提案、コードレスヘッドフォン「SE-DRS3000C」、「SE-DHP3000」など、ライフスタイル別に様々な新製品を展示。
ノイズキャンセリングヘッドフォンの新モデル「SE-NC70S」や、「SE-MJ71」などのヘッドフォン新製品も試聴できる。
■ CAVジャパン豚やサッカーボール型など、個性的なiPodスピーカー「IPIGLET」が迎えてくれるCAVジャパンのブースでは、これらiPodスピーカーの新モデルを参考展示している。 宇宙人か、パックマンの敵キャラのようにも見える、愛らしい風貌が特徴だが「中国本社から届いたばかりで、何をデザインしたものかはわからない」という。仕様は従来の「IPIGLET」とほぼ同じになる模様だ。
さらに、Bluetoothレシーバ機能も備えた一体型システム「MIP BT」も参考展示。曲線をふんだんに取り入れたデザインが特徴で、iPod接続用Dockと、Bluetoothレシーバを両方備えているのが特徴。スピーカーやアンプも内蔵し、ラジオ機能も持っているという。いずれも発売日や価格は未定。
また、11月13日から順次発売を開始している、低価格な真空管アンプ搭載iPodオーディオシステム「VAZIO」(ヴァッジオ)シリーズも展示。プッシュプル構成の「T-3-WH」(111,300円/11月下旬発売)、「T-3-BR」(106,050円/11月下旬発売)、シングル構成の「T-2」(81,900円/11月13日発売)というラインナップ。
会場では同シリーズのCDプレーヤーも参考展示。筐体サイズをイメージしたケースのみの展示だが、2010年1月~2月頃の発売を予定しているという。「VAZIOシリーズと同じ筐体の仕上げを採用し、プレーヤーの上にアンプを設置できるようにする予定。重ねた際、アンプの高さが、スピーカーの高さと同じになり、デザイン面も統一がとれたものになる」という。価格は2万円前後を予定しており、こちらも購入しやすいモデルになるようだ。
■ 花野井製作所木目が美しい、赤い塗装の卵形スピーカーを出展していたのは、有限会社花野井製作所。二輪車のボディパーツのモデル製作を行なっている木型メーカーで、木材やエンジニアリングプラスチックから、CAD/CAMテクノロジーや熟練工の手作業により、様々な形状のものを作り出している。 展示された卵形スピーカー「OVUM」(オーヴァム)は、その技術を用いてスピーカーのエンクロージャ作りに挑戦したというもので、同社がオーディオ系のイベントに参加するのは初めて。 白樺を積層したものから削り出しで見事な卵形を生み出しており、木目を活かした塗装で仕上げているのも特徴。「エンクロージャの理想形と言われていたが、我々は卵形を理想と考えている。球体に比べて木削加工は難易度が高いが、技術力でそれを実現した」という。 バスレフとなっており、ポートは底面に用意。2ウェイシステムで、30mm径のソフトドームツイータと、165mm径のウーファを近接配置し、音の融合を図っている。ウーファは自社開発で、コーンにはカーボンクロスを使っている。外形寸法は273×424×475mm。
2010年春の発売を予定しており、「今後も再生音を追い込んでいく」という。価格などは未定で、来場者に価格のリサーチも行なっている。ユーザーが指定するユニットを使った、カスタマイズスピーカーの製造も可能だという。 会場ではバイク用パーツのデザイナーがデザインしたという、非常に個性的なスピーカーも展示。来場者の視線を集めていた。
■ ワイズエポック結婚式場などを営む平安閣の、ワイズエポック事業部が手掛けるのは、世界初というステレオのピュアオーディオ用センタースピーカー「TRINI★STAR mini」(トリニスターミニ)。11月1日から20万円で発売している。 通常のスピーカーと共にアンプに接続し、左右スピーカーの中心から、若干前(通常の部屋では30cm程度)に設置することで、ステレオサウンドのリニアリティを向上させるというもの。
通常、波紋のように広がる音を人間は耳にしているが、ステレオスピーカーの再生では、2つの音源から広がる波紋が重なり、その谷間となる場所(リスニングポイント)で音楽を聴いている。そのため、音の到達が遅れ、部屋の壁などに反射した間接音も合わさり、スピーカーからの直接音を十分に聴き取れないという問題があるという。 そこでセンタースピーカーを前に出して設置し、部屋に影響されない直接音を復元。環境の影響も低減し、中央定位も明瞭になるというのが基本的な考え方だ。スピーカーには角度や配置の異なる4つのユニットを内蔵しており、長年の研究や試聴モニターの統計から割り出された配置/個数だという。接続はアンプからメインスピーカー、「TRINI★STAR mini」へと数珠繋ぎができ、専用アンプなどは不要。詳しい接続方法は同社のブログで説明されている。
■ エルメック電子工業/クレハエルメック電子工業とクレハのブースでは、クレハの「KFピエゾフィルム」と呼ばれる、音がなるフィルムを使ったスピーカーを展示している。フッ化ビニリデン樹脂(PVDF)であるKFポリマーを素材に開発された、高分子圧電・焦電体で、力学的、または熱的に刺激を与えると電気が発生するというもの。 これをスピーカーユニットに使用したもので、フィルムに直接電圧をかけ、伸び縮みをさせ、音を出すという仕組み。繊細な高域再生が可能であると共に、例えば丸めてスピーカーとした場合、指向性が狭い通常のツイータでは真似できない、360度の指向性を持つ高域再生が可能になる。また、透明なプラスチックフィルムなため、自由な形状にできるのも特徴だ。
エルメック電子では、このフィルムを波のような形状にして面積を増やし、ツイータユニットを開発。ダイナミック型の中低域ユニットと組み合わせた、フロア型スピーカー「HPS-01」を参考展示している。さらに、ツイータユニット「HPS-T1」単体の発売も予定。どちらも2010年春頃の発売を予定し、価格は未定だが、スピーカーは25~30万円程度の価格帯をイメージ、ツイータは1個3~10万円程度になるという。
また、同じフィルムを使った無指向性スピーカーをケンウッドが参考出品している。発売するかどうかは未定というモデルだが、フィルムを丸めて円柱形のスピーカーとしている。ツイータのサイズは7×27.5cm(直径×高さ)で、底部に8cm径のダイナミック型スピーカーを内蔵。中低域を担当させている。 ダイナミック型からの中低音は筐体下部、およびフィルムの筒を通って上部からも放出される。普通の無指向性スピーカーは、高域を天面から放出するシステムが多いが、この試作機は逆。上から中低音がフィルムの前にかぶさっても、ツイータの音圧が強く、負けないため、バランスの良い無指向性の音になるという。フィルムが透明であるため、内部に光源を入れてイルミネーションも楽しめる。
■ その他線路をはさんでUDXの隣にある、富士ソフトアキバプラザの1Fでは、オーディオ系のジャンクパーツ販売や、ソフト販売、掘り出し物市なども開催。見て歩くだけでも楽しいスポットになっている。取材中、日本では発売されていないというサムスンのインナーイヤフォンを発見。16mm径のダイナミック型ユニットを内蔵したモデルとのことだが、開口部やハウジングの形状が独特。さらに500円と激安で、聴いてみると最低音は控えめながら、量感のある中域と、さわやかな高域が同居する、なかなかバランスのとれた再生音。激安イヤフォンにありがちなプラスチックの付帯音も少ない。コストパフォーマンスの高さに思わず購入。音展のお土産にオススメだ。
UDXにはほかにも、様々なメーカーの製品が展示されている。
音展'09 レポート【富士ソフトアキバプラザ編】-視聴ルームでホームシアターを訴求。ジャンク市も開催
11月13日~15日開催 会場:秋葉原UDX、富士ソフトアキバプラザ、秋葉原電気街 入場料:無料
オーディオ・ビジュアル関連の総合展示会「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」(音展)が東京・秋葉原で13日から開催した。期間は15日までの3日間で、メーカー、販売店、地域が一同に参画する形態へと進化させた回遊型の大型イベントとなっている。 主な会場は「秋葉原UDX」と「富士ソフトアキバプラザ」、「秋葉原電気街」。そのうち「富士ソフトアキバプラザ」会場をレポートする。 会場は、ピュアオーディオからマルチオーディオまで楽しめる視試聴エリアを5~6階に、各種イベント会場4~7階(7階は生録会場)に、ジャンク市会場を1階(特設コーナー)に設けた構成となっている。 ■ ソニー/パナソニック/パイオニアの視聴ルーム
ソニーは、シアタールーム(6階)とオーディオ試聴ルーム(5階)を用意。シアタールームでは、10月に発売したフルHDパネル搭載プロジェクタ「VPL-VW85」とAVアンプ「TA-DA5500ES」、Blu-ray Discプレーヤー「BDP-S5000ES」などを用いて、視聴デモを行なっている。 TA-DA5500ESの「アドバンストD.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)」技術や「デジタルシネマサウンド」技術、「HDデジタルシネマサウンド(HD-D.C.S.)」技術について、実際にBDソフトを再生して音を確認しながら説明を行ない、高品位なサウンドやホームシアターで映画館のような音響をアピールする。
オーディオ視聴ルームでは、2008年発売の3ウェイスピーカー「SS-AR2」を設置し、SACDプレーヤー「SCD-DR1a」、ハイエンドアンプ「TA-DR1」などを用いたデモを実施。また10月発売のリニアPCMレコーダ「PCM-M10」も用意し、本機で録音した音をSS-AR2で再生するデモも行なっている。
パナソニックも視聴ルームを用意。プラズマテレビの 「TH-P65V1」と、BDレコーダの「DMR-BW970」、3.1chラックシアター「SC-HTR510」を使ったデモを行なう。また、ホームシアター向けスピーカーの「PF800シリーズ」を使った7.1chサラウンド再生も実演する。
パイオニアは新発売のシアタースピーカー「SERIES7」やSACDプレーヤー「PD-D9MKII」、プリメインアンプ「A-A9MK2」を用いたデモを実施。テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TAD)の新SACDプレーヤー「TAD-D600」も展示している。 ■ 各社スピーカーを展示 サエクコマースは、発売中の米MICRO HOME INSTALLATION製「mhi」ブランドのブックシェルフ型スピーカー「Evidence MM01A」(ブラック)を出展する。2ウェイ構成のスピーカーで、リボンツイータを搭載するのが特徴。外形寸法152×229×247mm(幅×奥行き×高さ)とコンパクトなサイズながら、高音質再生を実現するとしている。価格はペアで84,000円。 また同製品のホワイトモデル「MM01A/GW」を年明けに発売する。価格はペアで89,250円。そのほかのオプション品として、デスクトップベース「MDB01A」(ペア44,100円)や、イメージエンハンサー「MIE01A」(ペア48,300円)なども発売する。
ViV laboratoryは独創的なデザインのフロア型スピーカーで、高さ102cmの「evanui(エヴァヌイ) PRIMA」を展示。天面に70mm径のフルレンジユニットを装備するヘッド部を搭載。振動板はダンパーとエッジの無い機構で、メカニカルに浮いた状態で駆動される。 キャビネットには国産のウォールナット無垢材を、ベースには天然大理石を使用。再生周波数帯域は60Hz~30kHz、インピーダンスは6Ω、能率は87dB(2.83V/m)。価格は210万円(ペア)で、10月より発売中。
ダイマジックは、薄型テレビの前に設置可能なスリムサイズのフロントサラウンドスピーカー「SAGE-SGB81」を参考出展した。フロントに3基のツイータと底面に6基のウーファユニットを搭載するスピーカー部と、トータル54W出力のアンプ部に分かれている。 EUPHONY技術を使用しており、映画館やライブハウスの中心で音楽を聴いているような臨場感あるサウンドが楽しめるという。販売に関しては「これから一般向けに展開していく予定」(説明員)としている。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後の見込み。
また、フルレンジユニットを3基搭載する小型スピーカー「DK-SBR510」も展示。EUPHONY技術により高音質再生を可能とする。Bluetoothや無線LANに対応することが特徴。そのほかUSB端子なども搭載する。こちらは発売中で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は39,800円前後の見込み。
■ PS Audio製CDトランスポートのシルバーモデルなど
完実電気は、同社が取り扱うPS AudioのCDトランスポート「PerfectWave Transporter」とDAC「PerfectWave DAC」のシルバーモデルを参考出展した。2010年発売予定で、価格は従来モデルと変わらず各525,000円。 小柳出電気商会(オヤイデ)は、13日発表のiPhone/iPod用のヘッドフォンアンプ「FiiO E1」を展示。iPod/iPhoneとDock接続し、リモコン部に接続したヘッドフォン/イヤフォンを高音質/高出力にオーディオ出力可能なアンプで、TI製のオペアンプを搭載し、iPhone/iPodのDockからのライン出力をハイクオリティなままヘッドフォンに出力できるという。20日発売で、標準価格は3,675円。 また、既発売のヘッドフォンアンプ「FiiO E5」や「FiiO E3」をiPodなどに留めることが可能なゴムバンド「E-band」(イーバンド)も今月末より発売するという。標準価格は315円で、3カラーを用意している。
タイムロードでは、ULTRASONE「Edition8」などのヘッドフォンや、Qables.comのポータブルヘッドフォンアンプ「iQube V2」などを展示。またMKSOUNDのシアタースピーカーを用いた視聴スペースも用意する。
■ その他 1Fの特設コーナーではジャンク市を開催。4階では石丸ソフトによるSACDなどのソフト販売も実施する。また6階ではスイーツコーナーを設置し、生キャラメル&クッキーセットを販売している。
TAD、SACD/CD対応のプレーヤー第1弾「TAD-D600」-252万円。超高C/Nマスタークロック。電源別筐体
株式会社テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TAD)は、同社初のディスクプレーヤーであり、SACD/CDプレーヤーのフラッグシップモデルと位置付けられる「TAD-D600」を2010年1月下旬に発売する。価格は262万5,000円。 11月13日より秋葉原で開幕した、オーディオ・ビジュアル関連の総合展示会「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」(音展)の中で発表会が開催された。
最大の特徴は、高速デジタル通信基地局などに使われている産業用高性能クロックの技術手法をベースに、超高C/N(搬送波対雑音比:Carrier to Noise ratio)のマスタークロックUPCG(Ultra High Precision Crystal Generator)を開発した事。 C/Nとは、発振器の優劣を客観的に表すための表現方法で、周波数領域におけるキャリアのエネルギーと、その近傍に撒き散らされる雑音エネルギーとの比を表したもの。TAD-D600のために開発されたUPCGは、発振中心周波数近傍でのジッタ量の低減が音質向上に繋がることに着目して作られており、一般的なCDプレーヤーが中心周波数から1Hz離れた場所のノイズレベルが-50dB程度なところ、TAD-D600では、-100dBという特性を実現。TADではこれにより、「ディスクの信号を全て取り出せる、正確無比な発振器になった」としている。 DACはバーブラウン製の24bit/192kHz対応のものを、並列接続で使用。S/N比、リニアリティ、ダイナミックレンジ、歪率などの性能を向上させている。 出力はバランス(XLR)と、アンバランス(RCA)を各1系統、デジタル出力(XLR)も1系統備える。入力は同軸デジタル、デジタルバランス(XLR)を各1系統用意。DACのみの使用も可能で、サンプリングレートコンバータを備えることで、マスタークロックでリクロックした上でのD/A変換が可能。サンプリング周波数は32kHz~192kHzまで対応する。 デジタル出力は、CD再生時に44.1kHzだけでなく、88.2kHzでも出力可能。SACD再生時も44.1kHzにはなるが、デジタル出力が行なえる。その際もマスタークロックが使われる。S/Nは115dB。 筐体と別にある、黒いユニットは独立した電源部。独立構成とすることで、電源トランスの不要振動や、漏洩磁束が、プレーヤー本体のメカやオーディオ回路に影響するのを防いでいる。さらに、スペースの制約も無くなるため、強力な大型トロイダルトランスを搭載する事も可能になった。
D600では、400VAというパワーアンプ並の強力なトロイダルトランスを搭載。「ディスクのいかなる信号にも追従する応答性能と、高い次元でのローノイズ化を実現した」という。全体の消費電力は32W。 ドライブメカはTADオリジナルのものを使用。外部振動がサーボ系へ与える影響を抑えているほか、金属軸受けを採用した高精度のローディング機構も採用。トレイはアルミ削り出しに黒色シート素材を配置し、振動やレーザー光の乱反射を防いでいる。 ディスプレイには、スタティック点灯方式のLEDを使用。操作ボタンも発振器を使わない感圧式のものを採用し、高周波ノイズが音質に与える影響を排除した。
外形寸法と重量は、プレーヤー本体が450×440×185mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は26.5kg。電源部が220×430×185mm(同)で、13kg。 ■ 正確かつ自然な音
いずれも高い能力を持った機器だが、「D600」は、同システムのソースとして非常にS/Nの良い、自然な再生音を聴かせる。チック・コリアと上原ひろみのピアノデュオは、広い音場の上に、2台のピアノが左右にしっかりと定位。アタックの強さを持ちつつ、余韻が背後へゆったりと広がる細かい描写が印象的だ。 高精度のクロックと、制振へのこだわりを追求することで、雑味の無い極めてクリアな再生音を実現しており、回転系の無いメモリプレーヤーが注目を集める昨今、気になるハイエンドディスクプレーヤーの登場と言えそうだ。 ■ 「ディスクプレーヤー投入、最後のタイミング」
その理由は、プレーヤーを構成する「ピックアップ、回転系、デバイス、全ての領域で成熟を迎えているから。ディスクに込められた音楽の持つ力、優しさ、力強さを引き出したいと思い、開発した」と、新製品を紹介した。 なお、TADは10月にモノラルパワーアンプ「TAD-M600」(262万5,000円)を投入。フラッグシップスピーカーの「TAD Reference One」(1本315万円)、コンパクトスピーカー「Compact Reference(TAD-CR1)」(1本194万2,500円)などをラインナップし、システム構成としては自社のプリアンプに期待が高まる。既に開発の検討段階に入っており、「必要な機能など、仕様を練り上げているところ」だという。
秋葉原地域一体型AVイベント「音展」が開幕-シャープの3Dや最新AV機器を体験。販売店も連携
11月13~15日開催 会場:秋葉原UDX、富士ソフトアキバプラザ、秋葉原電気街 入場料:無料
オーディオ・ビジュアル関連の総合展示会「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」(音展)が13日、東京秋葉原で開幕した。会期は11月13日~15日までの3日間。入場料は無料だが、Webで事前登録、もしくは当日会場での登録が必要。 音展はパシフィコ横浜で開催されていた「A&Vフェスタ」が名称変更し、東京・秋葉原に場所を変え、ユーザー、メーカー、販売店、地域が一同に参画する形態へと進化させた回遊型の大型イベント。約80社が参加する。主催は社団法人日本オーディオ協会(JAS)。
■ 製販一体の新しいオーディオビジュアルイベントに 従来のA&Vフェスタのような機器メーカーによるブース展開だけでなく、秋葉原の販売店などと協力したイベント構成としており、オーディオファンだけでなく、若年層や家族客、女性客などへもオーディオの魅力を伝えることを狙っている。 秋葉原地域のオーディオ専門店や量販店、電気街が協力。メイン会場以外でもヨドバシカメラAKIBAで「音展ヘッドホンフェア2009」を開催するなど、協力販売店における協賛イベントやスタンプラリーも実施される。
JASの校條亮治会長は、「イベントのスタートは56年前で、今回が58回目になる。オーディオが日本の電子産業を引っ張った時代もあるが、その第1回目は秋葉原だった。オーディオの原点に戻るという決意を持ってやっていきたい。秋葉原の昼間人口は36万人と聞いているが、新しいエンターテインメントの“感性価値”を伝えていきたい」と意気込みを語った。 経済産業省の吉本豊 情報通信機器課長は、「オーディオと秋葉原は切り離せない。感性価値を日本の価値として発信していきたい。CEATECでは、新しいエンターテインメントとして3Dを盛り上げていた。映像とともにオーディオにおいても新しい市場を生み出していくことを期待している」と述べた。
UDXの会場にはシャープやパイオニアが出展。シャープは10日に発売開始したばかりのLED AQUOS「LX1シリーズ」とLED照明を組み合わせたシアターを展開。さらに、近隣の指定量販店でLX1を購入し、音展に来場した人にリモコン立てをプレゼントするキャンペーンも行なっている。 また、CEATECなどでお披露目した60型フルHD 3D液晶テレビの体験ブースも設置。クロストークの少なさやUV2A技術の採用による輝度の高さとともに、3D映像の魅力をアピールしている。UV2Aの技術展示も行なっており、そのコントラスト性能をアピールしている。
富士ソフトアキバプラザでは、ソニーやパナソニックがブース展開。プロジェクタ、オーディオ機器などの新製品体験コーナを設けて、オーディオやホームシアターの魅力をアピールしている。TADはフラッグシップSACD/CDプレーヤー「TAD-D600」を発表するなど、オーディオ関連の新製品も登場している。会場の模様については追ってレポートする。
PCデポ、フルHD倍速/デジタル3波チューナの42型液晶TV-79,900円。倍速非対応の32型は49,900円
11月21日発売 標準価格:79,900円(42型) 株式会社ピーシーデポコーポレーション(PCデポ)は、デジタル3波チューナ内蔵の液晶テレビ「OZZIO(オッジオ) StyleVision」シリーズの新製品2モデルを11月21日に発売する。価格は42型「BD42E」が79,900円、32型「BD32E」が49,900円。いずれもエコポイント対象となる。 2モデルとも、1,920×1,080ドットパネルを搭載する液晶テレビ。42型のみ倍速(120Hz)パネルを採用する。いずれも地上/BS/110度CSデジタルチューナを各1基内蔵し、アナログチューナは非搭載。EPGやデータ放送、双方向サービスにも対応する。
輝度は500cd/m2で、視野角は上下/左右各178度。コントラスト比は42型が1,400:1、32型が1,300:1、応答速度はそれぞれ6ms、5ms。 入力端子はHDMI(Ver.1.2)が2系統と、D5/S映像/コンポジット各1系統、アナログ音声4系統(RCA×3、ステレオミニ×1)。2系統の光デジタル音声出力と、アナログ音声出力も装備する。モジュラージャックを備えるが、Ethernetは搭載しない。内蔵スピーカーの出力は10W×2ch。SRS TruSurround XTも搭載する。 消費電力と年間消費電力量は、42型が230W(待機時7W以下)、214kWh/年。32型が170W(同5W)、159kWh/年。スタンドを含む外形寸法は42型が1,024×243×699mm(幅×奥行き×高さ) 、20.7kg。32型が802×218×568mm(同)、12.8kg。リモコンが付属する。 □PCデポのホームページ http://www.pcdepot.co.jp/ □製品情報(42型) http://www.ozzio.jp/html/stylevision/bd42e.html □製品情報(32型) http://www.ozzio.jp/html/stylevision/bd32e.html ASUS、薄さ16.5mmの23型フルHD液晶ディスプレイ-「フォトスタンドスタイル」。消費電力を40%削減
11月14日発売 標準価格:28,800円 ASUSTeK Computerは、薄型デザインが特徴の23型フルHD液晶ディスプレイ「MS236H」を11月14日に発売する。価格は28,800円。 最薄部が16.5mmの「フォトスタンドスタイル」を採用する23型液晶ディスプレイ。「デスクの上でもリビングでもスタイリッシュに使いこなせる」としている。上10度のチルトが可能なリングスタンドを採用し、目線に自然な角度に調節しやすいという。
パネル解像度は1,920×1,080ドット。輝度は250cd/m2。コントラスト比は1,000:1で、コントラスト拡張技術「ASCR」(ASUS Smart Contrast Ratio)利用時は5万:1。応答速度は2ms(G to G)。視野角は上下160度/左右170度。独自の映像エンジン「Splendid」を搭載し、「テレビ並みの鮮やかな色再現を誇る」としている。 さらに、バックライト用の冷陰極蛍光ランプの数を従来の50%に減らすことで、従来モデルと比べて消費電力を約40%低減。1日8時間使用した場合、従来モデルの年間消費電力が約160.6kWh/年だったのに対し、「MS236H」は約96.36kWh/年とした。消費電力は電源ON時が約33W以下、スタンバイ時が約1W以下。 入力端子はHDMIとアナログRGB(D-Sub 15ピン)が各1系統。DVI-D-HDMIの変換ケーブルが付属する。イヤフォン出力も装備。外形寸法は566.2×150.9×406.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.9kg。 □ASUSTeK Computerのホームページ http://jp.asus.com/ □ニュースリリース http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=16976 エグゼモード、サーバーにもなるフルHD/AVCビデオカメラ-「ServersMan mini」がSDカードに内蔵。実売39,800円
11月28日発売 標準価格:オープンプライス エグゼモード株式会社は、YASHICAブランドのビデオカメラ新製品として、フルHD撮影対応の「ADV-1025HD」を11月28日に全国のPC DEPOT各店で発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後の見込み。 1/2.3型1,065万画素(有効1,006万画素)のCMOSセンサーを搭載したデジタルビデオカメラ。動画のフォーマットはMPEG-4 AVC/H.264(MOV)で、1,920×1,080ドットの解像度で60i/30p記録が可能。そのほか、1,280×720ドットの60p/30pや、848×480ドットの60p/30pの記録モードも用意。さらに、240fpsのハイスピード撮影(解像度432×240ドット)にも対応する。 記録メディアは内蔵の128MBメモリまたはSD/SDHCカード(最大16GB)。静止画撮影はJPEGで、最大3,664×2,748ドット(画素補間時4,000×3,000ドット)まで対応する。
付属の2GB SDカードに「ServersMan Mini」のソフトウェアを内蔵していることも特徴。インターネットに接続したパソコンとUSB接続することで、ビデオカメラ本体をサーバーとして利用でき、Web上に公開可能。また、YouTubeやFlickrなどの投稿サイトにも簡単に公開できるとしている。ServersMan miniの対応OSはWindows XP/Vista。 レンズは光学5倍ズーム(F3.5~3.7)で、35mm換算の焦点距離は38~190mm。デジタルズームは10倍。手ブレ補正機能や、暗所撮影用のLEDライトも備える。液晶モニタは3型/タッチパネル。HDMI出力と、USB 2.0コネクタを装備する。 電源は付属のリチウムイオン充電池で、連続撮影時間は動画が約1時間20分、静止画が約160枚。外形寸法は約53×125×57mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリを除く重量は約283g。 ハロッズ、4.3型液晶のポータブルメディアプレーヤー-720p動画再生対応。8GBメモリ内蔵で18,900円
11月13日発売 標準価格:18,900円 株式会社ハロッズは、4.3型液晶搭載のポータブルメディアプレーヤー「F43」を11月13日より発売する。価格は18,900円。 4.3型/1,280×720ドット液晶を備え、動画/音楽再生と静止画表示が可能なメディアプレーヤー。内蔵メモリは8GBで、microSD/SDHC対応スロットも備える。外形寸法は75×113×13mm(幅×奥行き×高さ)、重量は140g。 動画は720pまでの再生が可能で、フォーマットはMPEG/FLV(H.263)/AVI/RM/RMVB/DivXに対応。音楽はMP3/WMA/WAV/FLAC/APEを、静止画はJPEG/BMP/PNGをサポートする。レジューム再生に対応するほか、3Dサラウンドやイコライザなどのオーディオ設定も可能。さらに、本体にマイクを内蔵し、ボイスレコーダとしても利用できる。イヤフォン出力のほか、スピーカーも内蔵。AV出力端子を備え、テレビなどへの出力も行なえる。 パソコンとはUSB 2.0で接続。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista/7。内蔵バッテリでの連続再生時間は動画が約4時間、音楽が約10時間。充電時間は約8時間。リモコンやイヤフォンが付属する。 ミックスウェーブ、2ウェイカナル型の「Westone 2」-実売3万円。2基のアーマチュアユニット採用
11月27日発売 標準価格:オープンプライス ミックスウェーブ株式会社は、Westone製の2ウェイカナル型(耳栓型)イヤフォン「Westone 2」を11月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 高域用と低域用の2つのバランスド・アーマチュアユニットを搭載したカナル型イヤフォン。3ウェイのWestone 3、シングルユニットのWestone 1の間の中間モデルと位置付けられ、iPod/iPhoneなどのパーソナルユースからHi-Fiオーディオファンまでをカバーするという。 周波数特性は20Hz~18kHz、入力感度は117dB SPL、インピーダンスは33Ω。対ノイズ遮蔽性25dB。重量は12.7g。ケーブル長は128cmで、ボリュームコントローラ付きの延長ケーブルも付属する。トラベルケースのほか、10種類のイヤーピース、ステレオ変換アダプタなども同梱される。 |
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